御殿場市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第2号 9月 9日)
12は、精神保健相談員1名、手話通訳者等コーディネーター2名の臨時職員雇用経費等です。 3目国民年金事務費の執行率は、91.8%です。 備考欄2は、年金相談員1名及び臨時職員1名と、納付率向上を図るために雇用した臨時職員1名、計3名の雇用に要した経費です。 3は、法改正に伴うシステム改修に要した経費です。 5の主なものは、納付率向上対策のため、パンフレットの購入に要した経費です。
12は、精神保健相談員1名、手話通訳者等コーディネーター2名の臨時職員雇用経費等です。 3目国民年金事務費の執行率は、91.8%です。 備考欄2は、年金相談員1名及び臨時職員1名と、納付率向上を図るために雇用した臨時職員1名、計3名の雇用に要した経費です。 3は、法改正に伴うシステム改修に要した経費です。 5の主なものは、納付率向上対策のため、パンフレットの購入に要した経費です。
まず、歳出予算のうち、職員厚生管理費について、委員から、平成20年度予算に計上の精神保健相談員報酬が、21年度予算では計上されていない理由をただしたところ、当局から、これまで業務を担ってきた労災病院の医師が開業したことにより、相談業務の遂行が困難となったことから、浜松市精神保健福祉センター職員の精神科医がかわりに業務を行うこととなったため、予算計上の必要がなくなったものであるとの答弁がありました。
それからもう1点、先ほど市長の方から御答弁申し上げた保健、福祉連携のために持っております業務連絡会へ関係代表者を入れることはできないかというお尋ねでございますが、これは精神障害者の社会復帰をしていくためのいろいろの指導の上の専門的な連絡会でして、現在の構成は精神病院3病院、養心荘、溝口病院、日本平病院、それから保護課のケースワーカー、それと県の精神保健センターのカウンセラーの方、それに保健所の精神保健相談員
初めに、精神障害者の相談窓口への専門家の配置状況と、それから相談内容についてということですけれども、現在、中・南両保健所でそれぞれ各2名ずつ、計4名の精神保健法に基づきます精神保健相談員を配置しておりまして、随時相談に応じております。
なお、担当職員につきましては医師である所長を初め、保健婦、それから精神保健相談員等専門職員が行っております。また、必要に応じ精神科医師の雇い上げ等も行って対応しております。職員の身分につきましては、雇い上げ精神科医師のほかはすべて常勤でございます。
また、精神保健相談員が各保健所に2名ずつ配置されておりまして、日常の相談あるいは訪問業務の中でも、そうしたことに対応をしているとこでございます。 それから、精神保健ニーズを行政がどのようにとらえているか、また、今何を必要と考えているかということ、それから精神保健に対するビジョンについてのお尋ねでございます。
相談活動は、中・南両保健所で毎月1回、専門員による定例相談会を開催しているとともに、精神保健相談員が常時、相談に応じております。また、専門員による定例相談会の開催につきましては、「広報しずおか」などによりましてお知らせをしております。 訪問活動は、精神保健相談員及び保健婦が必要に応じて家庭訪問を行い、社会復帰ができるよう生活指導を行っております。